続・男はつらいよ(第2作1969年)

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「続」なんですね。
マドンナは佐藤オリエさん。
恩師(東野英治郎)の娘さんです。まぁ、幼馴染といいましょうか。子供のころ悪ガキの寅さんに泣かされた娘という設定ですね。それが、気立てのいいキュートな娘さんになっているわけです。
1作目と同じで、父親に愛されているおかしな寅ちゃんという存在のままなんですが、そういう立場での寅さんは実にいい人ですから。。。

弟分といえば、帝釈天の寺男・源公の佐藤蛾次郎さんですが、秋野太作(津坂匡章で)さんも前回同様舎弟として出てきます。
生みの母親(ミヤコ蝶々)に会いに行ったり、まぁいろいろ細かい場面が組み込まれていますが、なんか子供っぽい感じで、大人(?)になった寅さんしか知らない人には、ちょっと、見てらんないかも。

この作品は、あまりさくら(妹)は出てこないんだけど、寅さんがとらやにチラッと顔出してすぐに駅に向かう寅さんを追いかけて追いついたときのセリフが、ボクの中では光りますね。
「あんまりよぉ。こんなことって、ないわ」

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続・男はつらいよ

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